TinyMCE 2.0.6.1 for WordPress 2.0.x
WordPress 2 には TinyMCE という JavaScript で書かれたリッチテキストエディタが内蔵されているのですが、これがまたバグがいっぱいあって困ったものなんです。例えば
- 改行と段落の扱いが挙動不審で頻繁に狂う
- 投稿中の実体参照を上手く取り扱えない
- 多段リストのコードが時々壊れることがある
- 編集中に B 要素などの開始タグだけが残ることがある
- 何故か半角空白が本文中に挿入されてしまうことがある
- Blockquote をインデント目的で使うなど
- CSS は仕様違反の嵐が吹き荒れる
といった感じなのです。かといってこれらの問題を修正するのはかなり大変そうだったので、泣く泣くだましだまし使ってきたのですが、いい加減耐えかねてきたのでコードをのぞいてみると、昨年 12月以前の古い TinyMCE が同梱されているではないですか。
TinyMCE のサイトに行ってみると 2.0.6.1 が最新バージョンであり、上記の問題が全て解決するわけではないにしても、結構色々修正されている模様。そこで取りあえず最新版で置き換えてみることにしました。
が、例のごとくそのままでは全く動きません。しかも Venkman でデバッグしようとしたら Firefox がフリーズしたりクラッシュしたりしてくれます。(T_T)
仕方ないので JavaScript コンソールのエラーメッセージを頼りに、地道に alert() を使ってデバッグしました。WordPress も TinyMCE もソースをいじったことがないですし、ちゃんとテストしてないので(というか、この投稿がテスト(^^;)色々問題あるかもしれませんが、一応動いてるような気がします。試してみたいチャレンジャーな人は自由にどうぞ。
解凍したら WordPress の wp-includes/js/tinymce ディレクトリを置き換えるだけです。何が起きても責任とりません。簡単な質問くらいは受け付けますが、サポートするつもりは毛頭ありません。はい。(^^;
追記: 修正版で置き換えました
Pingback by Standing Tall » Blog Archive » そろそろ復活を、、
2006/7/7
[...] ところでリッチテキストエディターのTinyMCEをdynamisさんのに変えようとしてるんだけど、なぜかアップロードに失敗する。ほかのサイトには問題なくアップロードできたんでこのサイトだけの問題だと思うんだけど、、。ローカルで使ってみたらけっこういい感じなんでぜひ導入したいなー。 [...]